忍者ブログ

さえままなら

かないけれ私のピア

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

かないけれ私のピア


じゃ、お客様が大勢いらっしゃる企画しかやらない。まあ、ひとつの意見ではある。そうなると、それに見合った仕事は、はい、年三回。以上となる。これでは「現役感」がおかしくなるなるから、やはり、ちびちびとはやる。しかし、疎ら。

わっ、ジャーマネやってくれる人いないかしら? 文句は一切言いません、頂いた仕事は的確にこなします?

と言いつつ、まっ、今の感じでもいいのだよ、待ってろっ! ベルリンと日本のフリージャズ
狂っ! シーラカンスと呼ばれても、わたくしは折れない。馬鹿っじゃね。

おっ、もしかすると日本ブログ村ジャズ部門の方も読んでくれているかも?

お互い、渋いよねぇ、ったく。不ケーキ、一緒に食べよっ!

三日前と今日、私のピアノと新しい仕事で、クレームというのか中傷というのか、そういう事態があった。私には、非常に珍しいのだ、こういうの。詳しい内容は書かないけれど、その仕事へ対する正当なクレームは、ピアノにしても、新しい仕事にしても私は真摯に受け止めるし、
ケースによっては陳謝しに行く。しかし、今回の二件は、なんというのかなぁー、誹謗中傷。これは、私にはオフィシャルなクレームとはならない。「いいがかり」とか「喧嘩を売る」みたいな感じである。そして、私はどちらへもノーコメントと判断した。

あのね、私が書きたいことは、どうして他人を誹謗したり中傷したりするのだろう、ということ。

これはだれでも出来るし、だれしもがされる。でも、それをする人の心理が分からない。新しい仕事のことは諸々の弊害が出るから書ノ。いもだ、くだらん、ド下手
だっ! なんとでも言える。私自身、そう思う時がある。しかし、私のブログの総タイトルを読めばお分かりの通り、ピアノは私の全存在なのである。仮に「いもくだどへた」であっても。五十過ぎて会社まで辞めたおやじピアニストへ向けて、赤の他人が「いもくだどへた」と言う。コンサート会場で面と向かって言われるのは、これは良いのだ。私だって、出方がある。しかし、面識も何もない方から。

正直、暇なの? とも思うし、あんたピアノやってるの? とも思うし、どっちでもいいのだけれど、面白いのは、ちゃんと聴いてくれているところが、なんとも泣けてしまう。あれっ? ぼろくそ書こうと思っていたのに。

「あなたの全ブログ記事を拝読致し、率直に、なんてくだらいの、と思いました」、なぁんて言われたら、ありゃりゃ、誹謗中傷なの? 一番大切な読者様なんじゃね? 書いている内に、じぇんじぇん結論が変わった。わっ、私のピアノをマジで聴いてくれた数少ない貴重なお客様なんじゃねぇーの? しかしね、赤の他人にもの書く時のマナーは守って下さい。「て
めぇー」みたいな乗りの文体は私は文体自身が失礼だと思いますよ。じゃ、自分であなたの言いたいことを下に変換してやるぜっての?
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R